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腸活コラムColumn

腸内細菌って何グラム?

腸内フローラってなあに?

腸内フローラを語る前に、腸内細菌についてお話しなくてはなりません。

腸内細菌って何グラム?と表題にありますが、成人で1~2キロほどもの腸内細菌ちゃんをお腹で飼っています。
この腸内細菌を、人間が3つに区分し名前をつけました。

①善玉菌(人にとってヨイコトをする菌)
②日和見菌(善玉菌・悪玉菌、その時強い菌に似た働きをする八方美人な菌)
③悪玉菌(人にとってワルイコトをする菌)
です。

人間にとってヨイコトをするか?しないか?だけの違いで、悪玉菌が全面的に悪いわけではありません。
逆に悪玉菌が0になると、善玉菌も力が弱るため、必要悪という言葉が合うのかな?と感じています。

そしてですね。
この菌たちが、それぞれ色が違って…
まるでお花畑のようにひしめいています。

あらステキ!
つまり、1種類の菌だけを育てていては、同じ色のお花は咲いても、鮮やかなお花畑にはなってくれません。

鮮やかなお花畑をつくること。
それを「美しい腸内フローラが咲いている」と皆が呼んでいるような気がします。



腸内細菌について

腸内細菌は大きくわけて3種類だと先ほどお伝えしましたが、今ではその3区分は必要なのかな?という声もあがっています。

腸活とは、腸を元気にするというよりは、この腸内細菌たちが過ごしやすい環境をつくることだと私は思っています。
そうなってくると…

菌は1種類だけが生存しているよりも、沢山の種類が生存している方が、菌にとって過ごしやすい環境になっていると言えます。
何より、沢山の種類がある方がキレイなお花畑=腸内フローラが咲くわけです。

菌をわざわざ3つに分けて育てるというよりは、あらゆる菌が共存する世界を最初につくることが大切なのかな?とも思います。

では、腸活的にこの問題をどうみるのか?
キーワードは『土壌』です。

善玉菌を増やす、悪玉菌を減らすという考えよりも、まず最初にしなくてはならないのが、キレイな花を咲かせるための土壌づくりです。

花壇をつくって、そこから自分が欲しい花の種を植え、水をやる。
花が咲いて、好みの色じゃなかったら抜いていく。
この地道な作業の繰り返しが綺麗なお花畑を見せてくれます。

自分で、自分の腸内細菌畑を育てていく。
その結果は自分が一番実感できる!

なんだかとってもワクワクします★
やっぱり腸活っていいですね★



腸活で痩せる?

腸活で痩せるのか?
答えは本当です。

正式には、『太りにくい体質を手に入れる』という形になります。
代謝が高いカラダになる為、結果として太りすぎていた方は自然と痩せていきます。

腸内環境を整えると、痩せ菌とよばれる菌が増え、デブ菌と呼ばれる菌が減ります。
痩せ菌は代謝をUPさせ、デブ菌は貯金が得意です。

これらの菌が人間のカラダにゆるやかな変化を与え、ゆるやかな体重変動が起こります。

大きなダイエットを目標にされている方は、腸活をする前に、腸には悪いダイエット用の減量食事療法で体重を落とした後、リバウンド防止に腸活食事へシフトする流れが、HAPPYな結果に一番近いのではないでしょうか。

最初に痩せ菌・デブ菌という表記を聞いたとき、とっても胡散臭いなと私は思いました。
でもここではあえて正式名称を書いて、細かな理論を説明し…といった胡散臭さを消すことはしません。

興味がある方は、ぜひ調べてみてくださいね★

色んな文献や色んな方の意見が見れて、きっと腸活ライフが豊かになると思います^^


沢山ある情報の中で、どれが自分にあっているのか?を見極める力、腸活基礎力をお伝えするのが私達の役目です。

困ったらいつでも頼ってください。



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